刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
講演会は、3年生は総合文化センター等の会場で、1、2年生及び会場に来られない生徒は、オンラインで視聴できるように予定しております。
講演会は、3年生は総合文化センター等の会場で、1、2年生及び会場に来られない生徒は、オンラインで視聴できるように予定しております。
新年度も新たなメンバーを募集し、総合文化センターでのコンサートをはじめ様々なイベントに出演し、活動の場を広げ、自分で感じ、考え、表現する力を育むとともに、子供たちが一流の文化芸術に直接触れる機会としてまいります。
次に、市内の避難場所は、小中学校や大学のほか総合文化センターや境川浄化センターなどの公共施設35か所となります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 加藤幹樹議員・・・ ◆2番(加藤幹樹) ここで画面の資料1を御覧ください。 こちらの資料は国が作成し、公表している弾道ミサイル落下時の行動についてを表したものです。
また、総合文化センターの跡地利用につきましても、これについては官民連携手法による整備を前提に検討する中で、本市の町なかの魅力活力を創造できるような事業スキームを検討してまいります。 定住促進策で人口の社会増を図る、いわゆる積極戦略は今後も進めてまいります。
総合文化センターの跡地についてお聞きいたします。 まだ利用方法が決まっていないとのことだが、もし施設を造ることになれば子育て支援として一時預かりができるような機能を持った施設を造ってはどうかと思うが、どうでしょうか。 ◎子ども健康部長(水谷豊君) 総合文化センターの跡地については、どのような施設ができるのか現在未定でございます。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 災害時帰宅支援マップは、市内の主要駅や総合文化センター、企業等の帰宅困難者の発生が予想される場所において、災害直後にマップを配布及び掲示をしていただくように関係者に依頼をしております。また、市ホームページに隣接自治体の災害時帰宅支援マップサイトへのリンクを掲載し、円滑な帰宅支援を図っております。
4 旧統一教会に関係する団体からの要請と対応について (1) 旧統一教会から市長への参加要請等について320上田昌哉 (一問一答)1 刈谷市の農業について (1) 明治用水について (2) 刈谷市の農業について 2 刈谷市の児童・生徒について (1) 児童・生徒の動態について (2) 就学援助について427山本シモ子 (一問一答)1 公職選挙法に基づく選挙活動について (1) 市総合文化センター
◆25番(曽我部博隆君) (登壇) 私は、第1に物価高騰から市民の暮らしを守る問題、第2にコミュニティバスの見直しの問題、そして3つ目に総合文化センター移転の問題、以上3点について質問席から質問しますので、よろしくお願いをいたします。 (降 壇) まず、1点目の物価高騰から市民の暮らしを守る問題です。
(降 壇) 総合文化センター及び周辺施設について質問いたします。 最初に、総合文化センターの設立の経緯についてお伺いをいたします。 昭和33年の市制施行の際、現在の総合文化センターが建設されている場所に最初の市役所が設置されました。昭和45年に現在の場所に稲沢市役所が移転した際に、市役所北出張所として新たな運用が開始されました。
本市の指定管理施設における電気代等の負担につきましては、総合文化センターやウィングアリーナなど、市が電力事業者などと契約し支払いを行っている施設がある一方で、公園施設のように、指定管理者が電力事業者などと契約し支払いを行っている施設もございます。
ICT支援員配置によるタブレット授業の現状、課題と対策 (2)スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等の活用状況、課題と対策 (3)部活動等の教員負担軽減の取り組み 3.地域経済が元気で潤うための施策 (1)2022年度まちゼミ事業 (2)中小製造業の生産性向上 六鹿順二君 …………………………………………………………………………………… 39 1.総合文化センター
市民クラブはこれまで、例えば、総合文化センター等の大型公共施設、小中学校、幼児園、保育園における感染対策、感染者への偏見や差別防止など様々な要望をさせていただいておりますので、お聞きをします。 市民クラブが昨年9月に提出したコロナ対策要望の実施結果、実施予定についてお聞かせください。 ○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 関係分についてお答えいたします。
確かに総合文化センターではたくさんの大型イベントが実施され、多くの市民がイベントを鑑賞しています。しかしながら、大型イベントだけでは一過性であり、市民文化が本当の意味で根づかないように思います。 大型イベントは刈谷の威信にかけて引き続きやっていただいて、それと並行して市民や、特に将来のある子供たちに対して、文化が根づくように導いていただける方策は何かないかお聞かせください。
教育施設費に力を入れ、借金が少なく預金が多い、借金返済の負担が少ない、また、市民サービスの優れている点として、ほかにも日常生活に密接な生活道路の充実、側溝の整備、交差点右折帯、道路ミラー、防犯灯の充実、防犯カメラ、市民館エレベーター、刈谷豊田総合病院、無料バス、市民休暇村、児童遊園、下水道普及、水道の低料金、市役所庁舎、総合文化センター、ウィングアリーナ、数え切れないほど魅力を持っています。
刈谷駅南口再開発事業、バローと総合文化センターがありますね。商業施設と総合文化センターの完了をもって、この整備基金の残高14億円を亀城公園等整備基金にそのままスライドして、14億円の補正予算が計上されました。積立てをつくったことが始まりとなっています。 このときの私の本会議の質問に対し、積立金の目標額を40~45億円と答えていると思います。事業は、歴史博物館建設と亀城公園の整備と答弁されました。
県内の幾つかの自治体では実施されているようですけれども、文化芸術活動が行われている総合文化センターなどの市内公共施設で緊急事態宣言によって時間制限とか入場者の制限があるとき、使用料を減額して、より地域の文化活動、サークルをやっている方が助かるような施策はできないでしょうか、お聞かせください。
同じく総合文化センターにおいても、一応車椅子が万が一の場合には乗れるようにエレベーターは設置されているんですが、あの狭さでは、複数車椅子が入った場合には、かなり時間を要してしまいます。 こういった不都合は、刈谷市の施設の中でも度々見かけることであります。
そのため、地域に根づいた文化芸術活動を行っていく団体として、新たに総合文化センターで活動する少年少女合唱団を創設してまいります。 本公演では、結成された合唱団が刈谷市総合文化センター管弦楽団とともに舞台に上がり、一流の芸術家と地元の子供たち、そしてセンターを拠点とするオーケストラが一緒に1つの作品をつくり上げることができる貴重な機会となります。
○議長(外山鉱一) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 市民講座受講生の中には、受講後も同じ先生、同じメンバーで継続して学びたいという希望が出る講座もあり、その際は総合文化センターで運営しているアイリスまなびの相談室において、サークルの立ち上げや活動の継続に関する相談を受けるなど、市民の皆様が主体的な活動をするためのサポートをしております。
刈谷市総合文化センターは、優れた作品を鑑賞する場、そして文化活動を広く発信する拠点として開館当初から皆様に親しまれております。新年度は、市制施行70周年プラス1事業として、全国の劇場との共同による創造発信型のオペラ公演「夕鶴」を実施いたします。本市初となるこのオペラ公演では、刈谷の子供たちが合唱団として参加し、一流の文化、芸術に触れる機会となります。